なお、会場が狭いため、参加者は先着70名とさせていただきます。下記連絡先まで、参加希望者のお名前(と所属のある方はご所属)を電子メールか、ファックスでお知らせください(会場のスペースの都合上、お断りする場合にのみ、お返事をさしあげます。ファックスでお申し込みの方は、ご連絡方法をお教え下さい。なお、こちらからお断りの返事がない限り、ご参加できます)。お申し込み締め切りは、5月31日(月)です。
日 時:
2010年6月13日(日)
13:30~15:00 INPEA第5回「世界で高齢者虐待防止を考える日(WEAAD)」イベント
15:15~17:00 「虐待対応の糸口をつかむタイムシート」のワークショップ
場 所:
東京 秋葉原ダイビル1202号 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
東京都千代田区外神田1-18-13
JR「秋葉原駅」徒歩1分、つくばエキスプレス「秋葉原駅」徒歩2分
東京メトロ銀座線「末広町駅」徒歩5分
大きな地図で見るにはこちらをクリック
参加費:
1500円
(要事前登録)
参加資格:
高齢者虐待にご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。お申し込み締め切りは、5月31日(月)です。
INPEA第5回WEAAD記念イベント内容:
◆ご挨拶:多々良紀夫(淑徳大学大学院総合福祉研究科教授)
◆基調講演(60分間):遠藤英俊(国立長寿医療センタ-包括診療部長) 「高齢者虐待防止と認知症」
◆第5回世界で高齢者虐待防止について考える日(WEAAD)参加者の意見交換
ワークショップ:
◆虐待対応の糸口をつかむタイムシート
土屋典子(立正大学) 副田あけみ(首都大学東京)
タイムシートの説明と活用法のワークです
連絡先:
◆首都大学東京 副田研究室
soe@tmu.ac.jp fax:042-677-2124
◆INPEA日本国委員会 日本大学 塚田研究室
tsukada.noriko@nihon-u.ac.jp fax:03-5275-8386